本宮市議会 2014-12-04 12月04日-02号
主な意見というか提案された中身でございますけれども、ホームページへの企業バナー有料広告掲載、あるいは条例等の中の様式でございますけれども、その中の敬称、様というものを以前はつけておったわけなんですが、それらを削除してはと、あるいは委員の報酬等の口座振替というようなものがその時点で採用されたものでございます。 以上であります。 ○議長(作田博君) 11番、渡辺秀雄君。
主な意見というか提案された中身でございますけれども、ホームページへの企業バナー有料広告掲載、あるいは条例等の中の様式でございますけれども、その中の敬称、様というものを以前はつけておったわけなんですが、それらを削除してはと、あるいは委員の報酬等の口座振替というようなものがその時点で採用されたものでございます。 以上であります。 ○議長(作田博君) 11番、渡辺秀雄君。
企業等の広告につきまして、現在は市としましては市の広報紙、さらにはホームページのほうに有料広告掲載の取扱要綱に基づきまして、掲載をしているところでございます。
◎行政経営部長(仲野治郎君) 広報いわきへの有料広告掲載は、新たな自主財源の確保等を目的に、平成19年10月号から実施しております。その効果としては、広告収入が平成20年度実績額で333万9,000円となっており、自主財源の確保に寄与しているところです。なお、広告事業を通して、地域経済の活性化についても、一定の効果が生じているものと考えております。
◎行政経営部長(仲野治郎君) 平成18年度から平成22年度までの5年間を計画期間とする第5次行財政改革行動計画に位置づけしている改革・改善項目90項目のうち、平成19年度までに、定員適正化計画の推進や、全庁的な組織・機構の見直し、補助金の見直し、さらには、広報紙への有料広告掲載など、60項目を実施しており、進捗率にいたしますと66.7%となっております。
続きまして、中間報告以降、当特別委員会において調査・検討されました、行政機構改革、補助金の見直し、アウトソーシング推進に関する基本方針、いわき市徳風園に関する指定管理者制度、第5次行財政改革行動計画の進捗状況、広報いわきへの有料広告掲載、出先機関再編、委託料の総点検作業に係る基本方針、地方公共団体の財政の健全化に関する法律と本市の状況、手数料の見直しなどのうち、主な案件について各委員から出されたいくつかの
まず、行政経営部に係る審査では、委員より「昭和33年の行政実例において、市広報紙への有料広告掲載は問題ないとの見解があるものの、市広報紙の広告ということで、行政の信頼性が特定の業者の利益につながるのではとの懸念があるが、何らかの工夫はしているのか」との質疑があり、当局より「本事業は、市行財政改革行動計画における自主財源確保の1つとして、他市でも多く取り組んでいる広報紙への広告掲載をモデル的に実施したものであり
計画策定以来、これまで定員適正化の推進や全庁的な組織・機構の見直し、補助金の見直し、さらには、広報紙への有料広告掲載などを実施してまいりました。この結果、本年度末までに改革・改善が図られるものは60項目となる見込みで、率にいたしますと65.9%となり、全体としてはおおむね順調に推移しているものと考えております。 ○議長(藁谷利男君) 総務部長。
平成19年度につきまして、これまでの取り組み状況を申し上げますと、全庁的な組織・機構の見直し、補助金の見直し、広報紙への有料広告掲載などを実施してきたところであり、全体としてはおおむね順調に進捗しているものと考えております。 ◆26番(遊佐勝美君) 今後の行財政改革の取り組みについてはどのように考えているのか伺います。
◎庶務課長(立川盛男君) ただいまの質問でございますが、広報等の紙面に有料広告掲載というふうなことで、先に皆様の方にもご了解をいただきながら、1月から年度内、3カ月間試行的な導入というふうなことでございまして、基本的には試行ということでございますので、これらの財源につきましては、新年度、広報等の拡充の考え方につきましては、新年度の中に、今、財源も歳入の方に見込ませていただきながら、拡充を図っていきたいというふうな